金沢駅から兼六園へ|バスで18分220円・タクシー10分【2026年最新】

金沢駅から兼六園へは、バスで約18分・220円。東口7番のりばから城下まち金沢周遊バスに乗るだけで、迷わず行けます。

このサイトは、40代で石川県に移住した運営者が好奇心で何度も歩いて確かめた金沢、石川県の観光ガイドです。

兼六園 花ごよみ

その経験から、交通手段ごとのアクセス方法をまとめました。詳しい乗り方や比較は、各リンク先で確認してください。

この記事を読み終えると、以下のことが理解できます。

  • たくさんあるバス停の中でおすすめのバス停
  • 迷ったり困ったりしたときの対処方法
  • 荷物が多い・足腰が心配・2人以上の場合におすすめな移動
  • 他の観光地から見た兼六園の位置関係
  • いろんな選択肢があって安心してしまう

はじめて兼六園を訪れる方も、久しぶりに訪れる方も、ぜひ旅行前にご一読ください。 

目次

金沢駅からバスで行く(おすすめ)

城下まち金沢周遊バス乗り場は7番

東口7番のりば|城下まち金沢周遊バス|約18分・220円

金沢駅東口を出たら、7番のりばへ。

.城下まち金沢周遊バスに乗り、「兼六園下・金沢城」バス停で降りると、桂坂口まで徒歩約1〜2分だ。

左回りルートなら約18分、右回りルートでも同じバス停に止まる。時刻表をあまり気にせず乗れるのが嬉しいところで、日中は約15〜20分間隔で運行している。

迷ったら東口の交通案内所へ。「兼六園に行きたい」と伝えれば、今すぐ乗れるバスを教えてもらえます。

バスの乗り方・路線・Suica可否など詳しくはこちら

最寄りのバス停は?

周遊バスと路線バスどちらがいい?

金沢駅からタクシーで行く 

東口タクシー乗り場|約10分・2,000〜2,500円

「バスの時刻を気にしたくない」「荷物が多い」「足腰が心配」という方にはタクシーが一番気楽だ。金沢駅東口のタクシー乗り場からすぐ乗れて、兼六園まで約10分。料金の目安は2,000〜2,500円程度。※2026年6月タクシー料金値上げ後

2人以上なら費用対効果も高い。観光タクシーを使えば、市内の主要観光地を効率よく案内してもらえるプランもある。

リアルなタクシー料金は?

他の観光スポットから兼六園へ 

金沢の観光エリアはコンパクトで、主要スポットから兼六園へは徒歩で移動できる場所がほとんど。 

スクロールできます
観光地徒歩バス入口/備考
金沢城公園約1分不要桂坂口
金沢21世紀美術館約2分不要真弓坂口
ひがし茶屋街約15分約5分桂坂口
にし茶屋街約20分約10分真弓坂口
主計町茶屋街約15分約5分桂坂口/金沢城公園経由推奨
近江町市場約18分約13分桂坂口/金沢城公園経由推奨
長町武家屋敷跡・香林坊約15分約13分真弓坂口/バス停かなり混む
片町約16分約11分真弓坂口/香林坊経由推奨

金沢城公園から ── 石川門を出ればすぐ・徒歩1分

徒歩約1分・バス不要

金沢城公園の石川門を出た瞬間、兼六園の緑が飛び込んでくる。

移動というより、そのまま続きを歩く感覚だ。「次の観光地へ向かう」という意識すらないまま、気づいたら兼六園の桂坂口に立っている。この2つはそれほど近い。どちらを先に回るか決めておけば、迷うことは何もない。

金沢21世紀美術館から ── 真弓坂口まで徒歩1〜2分

徒歩約2分・バス不要

美術館の正面を出て、広坂の交差点を渡るだけ。

現代アートの空間から出て、横断歩道を一本渡ると兼六園の真弓坂口がある。この落差が面白すぎる。道を渡る前と後で、まるで時代が変わるような感覚。渡れば古の世界。金沢という街の密度を、一番短い距離で体感できるルートだと思う。

ひがし茶屋街から ── 徒歩約15分 or バス3停留所

徒歩約15分 or バス約5分

ひがし茶屋街を出たら、浅野川大橋を渡って百万石通りへ。あとはその道をまっすぐ歩くだけだ。

この道が気に入っている理由は、迷いようがないこと。地図を見なくていい。標識を確認しなくていい。ただ一本の道を歩いていれば、15分で兼六園に着く。

しかも、観光客だけが歩く道じゃない。地元の人も普通に歩いている。金沢の日常の中を通り抜けながら兼六園へ向かう感じが、この道の好きなところだ。

バスで3停留所の距離だけど、私はこのルートをほぼ毎回歩いている。乗り換えを考える時間があったら、もう着いている。

バスを使う場合は、「橋場町」バス停から城下まち金沢周遊バス右回りルートに乗り、「兼六園下・金沢城」で下車(2つ目)。

にし茶屋街から

徒歩約20分 or バス約10分

このルートは、香林坊で一度立ち止まることをおすすめしたい。

犀川大橋や長町の石畳を歩いてきた足に、香林坊の交差点あたりでひと息入れる。カフェでも、ベンチでも。それから百万石通りをゆっくり広坂方向へ向かうと、兼六園までの坂道が苦にならない。無理して一気に歩こうとするより、金沢の街を楽しみながら進む方が断然いい。

坂道があるので、体力に不安がある方はバスを使う判断も正解です。

バスを使う場合(にし茶屋街)は「広小路」バス停から城下まち金沢周遊バス左回りルートで「広坂・21世紀美術館」下車、そこから真弓坂口まで徒歩約2分。

主計町茶屋街から

徒歩約15分 or バス約5分

ルートはひがし茶屋街からとほぼ同じ。浅野川沿いを橋場交差点へ出て、百万石通りをまっすぐ進む。主計町からの方がやや近い分、少し余裕を持って歩ける。

バスを使う場合は「橋場町」バス停から城下まち金沢周遊バス右回りルートで「兼六園下・金沢城」下車。

ただ、金沢城の大手門口に徒歩10分ぐらいで着くため、兼六園に行く前に金沢城を見学するプランにすればわざわざバス待ちしないでもスムーズに観光できます。

近江町市場から ── 徒歩約18分・金沢城経由がわかりやすい

徒歩約18分 or バス約13分

近江町市場で海鮮を楽しんだあと、お堀通りを歩いて金沢城公園へ向かってみてほしい。

はじめて訪れた人は、金沢城の敷地に入った瞬間から夢中になると思う。私もそうだった。石垣の迫力、広い芝生、どこを見ても初めての景色で、気づいたら時間が経っている。

そのまま歩いていたら、石川門をくぐった先に兼六園の入口があった。

「あれ、もう着いた?」という感覚だった。バスに一度も乗っていない。近江町から歩き続けただけなのに、金沢城と兼六園を両方見ていた。

このルートの良さは、移動が観光になることだ。バスで飛ばしてしまうと絶対に気づかない。

バスを使う場合は、「武蔵ヶ辻・近江町市場」バス停から城下まち金沢周遊バス右回りルートに乗り、「兼六園下・金沢城」で下車(5つ目)。ただ、足に自信があれば歩くルートを強くおすすめします。

長町武家屋敷跡・香林坊

徒歩約15分 or バス約13分

香林坊交差点から百万石通りを広坂方向へ歩くと、広坂交差点の先に真弓坂口があります。道が一本でわかりやすく、徒歩でも十分いける距離感です。こちらは、21世紀美術館の前を通って兼六園へ向かうルート。

バスを利用する場合は、「香林坊」バス停から城下まち金沢周遊バスまたは路線バスに乗り、「広坂・21世紀美術館」で下車。

知っておいて欲しいのは、香林坊は石川県を代表する繁華街のため地元の人たちも多い場所です。そのため、バス停は常に並んでいたりと混みあっています。バスに並ぶぐらいなら徒歩でのアプローチを推奨します。

片町から

徒歩約16分 or バス約11分

片町交差点から香林坊方向へ歩き、香林坊交差点を過ぎてそのまま百万石通りを直進するルート。長町武家屋敷跡・香林坊からのルートとほぼ同じになります。途中、長町武家屋敷跡に立ち寄りながら兼六園へ向かうのもおすすめです。

バスを利用する場合は、「片町」バス停から路線バスまたは城下まち金沢周遊バスに乗り、「広坂・21世紀美術館」で下車します。

車で行く・駐車場 

兼六園内に専用駐車場はない。最寄りは「兼六駐車場(石川県営)」で、桂坂口まで徒歩約5分・480台。料金は最初の1時間350円、以降30分ごと150円。

満車の場合の第二候補は「本多の森駐車場」(真弓坂口まで徒歩約7〜10分・約403台・最初の1時間200円)。

桜・紅葉シーズンは早朝到着か公共交通機関を推奨。 週末は開園直後から満車になることが多い。

駐車場情報はこちらをご参考ください!

自転車・徒歩で行く 

金沢市のコミュニティサイクル「まちのり」を使えば、駅周辺のポートで自転車を借りて兼六園まで約15〜20分。兼六園周辺は坂道が多いため、電動アシスト付きを選ぶと安心だ。

徒歩の場合は金沢駅から約30分。ただし途中の観光スポットに立ち寄りながら歩くのが金沢らしい楽しみ方で、ひがし茶屋街や近江町市場からなら15〜18分で着く。

夜の兼六園へ(ライトアップシーズン) 

年4回のライトアップ期間中は、19時以降に「金沢ライトアップバス」が運行(東口7番のりば・約11分・専用フリー乗車券600円)。運行がない時期や帰りが遅くなる場合はタクシーが安心。帰りの手段は行く前に決めておくのがおすすめ。

よくある質問(Q&A) 

バスのりばはどこですか?

金沢駅東口を出て、7番のりばへ。

東口に出るとバス乗り場がずらりと並んでいる。はじめて来ると情報量が多くて戸惑うが、観光客がまず向かうべきは7番のりば一択だ。

迷ったら東口バスターミナルの交通案内所へ直接聞いて。「兼六園に行きたい」と伝えるだけで、今すぐ乗れるバスを教えてもらえる。

バスの乗り方・路線・Suica可否など詳しくはこちら

どのバスに乗ればいいですか?

城下まち金沢周遊バス(左回りルート)がおすすめ。

観光客に最もおすすめなのが城下まち金沢周遊バス。兼六園・金沢城公園・ひがし茶屋街など主要観光スポットを巡るように運行しているため、観光の移動手段として使いやすい。

周遊バスと路線バスどちらがいい?

どのバス停で降りればいいですか?

兼六園の最寄りバス停は2つ。

兼六園下・金沢城(けんろくえんした・かなざわじょう) 桂坂口(メインの入口)まで徒歩約1〜2分。バスを降りたらすぐ目の前が兼六園。金沢城公園とセットで回る方はここで降りる。

広坂・21世紀美術館(ひろさか・21せいきびじゅつかん) 真弓坂口まで徒歩約2分。21世紀美術館と兼六園をセットで訪れる方はこちらで降りる。

詳しくはこちらをご参考ください

Suica・PASMOは使えますか?

結論から言うと、路線によって異なります。金沢のバスは全路線でSuicaが使えるわけではないため、事前に確認しておくと安心です。

城下まち金沢周遊バス、金沢ライトアップバス、西日本JRバスでは、SuicaやICOCAなどの交通系ICカードを利用できます。普段Suicaを使い慣れている方は、これらの路線を選ぶとスムーズです。

※バスの支払い方法・ICカード対応状況は変更となる場合があります。お出かけ前に北陸鉄道・西日本JRバスの公式サイトで最新情報をご確認ください。

バスはどのくらいの頻度で来ますか?

城下まち金沢周遊バスは日中、左回り約20分・右回り約15分間隔で運行。

道路の混雑状況で遅れることがある。桜・紅葉シーズンや週末は特に混雑するため、時間に余裕を持って行動するのがおすすめ。

バスが混んでいて乗れない場合はどうすれば?

北陸鉄道の路線バスか西日本JRバスを使う。

観光シーズンの週末は周遊バスが満員になることがある。その場合は同じ東口から兼六園方面へ向かう路線バスが使える。複数の路線が使えることを覚えておくと安心だ。

1日フリー乗車券はお得ですか?どこで買えますか?

バスに4回以上乗るなら確実にお得。金沢駅東口の交通案内所等で買える。

北陸鉄道バスの1日フリー乗車券は大人800円(子ども400円)。1回の運賃が220円なので、4回乗ると880円。4回以上乗るなら元が取れる計算だ。

たとえば「金沢駅→兼六園→ひがし茶屋街→近江町市場→金沢駅」という定番ルートでも4回乗車になる。

ただし、兼六園・金沢城・21世紀美術館は徒歩1〜2分で行き来できるため、観光プランを決めてから購入するかどうか判断するのがおすすめ。

詳しくはこちらをご参考ください

まとめ

金沢駅から兼六園へのバスは東口7番のりば・城下まち金沢周遊バス(左回り)・約18分・220円が最もシンプルでおすすめ。「兼六園下・金沢城」バス停で降りれば、桂坂口まで徒歩1〜2分で着く。

迷ったら東口の交通案内所に聞けば、今すぐ乗れるバスを教えてもらえます。

入口の選び方はこちら

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